北京と聞いてわたしが最初に思い浮かべるのは、 映画『ラスト・エンペラー』で、紫禁城の宦官たちが、溥儀の自転車を棒で叩いてるシーン ああ、自分がマイノリティだってのは自分が一番よく知ってるよ…
なぜ中国語を学習しとるのかと言うと、東アジアの漢字文化圏に生きる日本人の一人として畢竟日中友好の、たとい大河の一滴なろうとも、我、此の大東亜の悠久平和の礎とならん… というような事は露ほども思ってないのだった でもこんなフザケタ漢文調の文章を…
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