「これは喜多方ラーメンですか?」
「はい、喜多方ラーメンです」
「しかし私が知っている一杯の喜多方ラーメンではありません。以前私は一杯の喜多方ラーメンを食べました。この一杯とその一杯は一緒ではありません」
「これは少し失礼しました。しかし何が違うとあなたは言うのですか?」
「一杯の喜多方ラーメンは黒いのです。それは日本式醤油を中心としたスープになるからです」
「なるほど」
未だに中国語をムリヤリ逐語訳するとこんな感じになるとしか思えん
人工知能を使った翻訳システムはいつかこの不自然さを超えられるんだろうか…
肝心のお味なんですが、寿がきやラーメンの生タイプのインスタント麺みたいでしたよ
38元払って食べたい人は北京南站(駅)に行ってみよう!